一年戦争が終結した後、戦争を勝利に導いたとしてホワイトベース隊が英雄扱いされ、その際にマスコットロボットとしての人気が出て、玩具メーカーによる商品化がされたという設定があり、カミーユ・ビダンが月面で拾い、修理したのはその1つである。その後、シンタとクムの玩具となり、『機動戦士ガンダム ΖΖ』にも引き続き登場した。中央を開くとノートパソコンとなっており、手足のギミックはない。