ニュータイプ用に開発され、機体内部に搭載するビットと呼ばれる小型のビーム砲台をサイコミュを介して遠隔操作し、長距離からの攻撃、もしくは攻撃対象に対してあらぬ方向からの攻撃が可能である。
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ニュータイプ用に開発され、機体内部に搭載するビットと呼ばれる小型のビーム砲台をサイコミュを介して遠隔操作し、長距離からの攻撃、もしくは攻撃対象に対してあらぬ方向からの攻撃が可能である。
型式番号 | MAN-08 |
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所属 | ジオン公国軍 |
建造 | フラナガン機関 |
生産形態 | 試作機 |
全高 | 85.4m |
本体重量 | 163.7t |
全備重量 | 291.8t |
ジェネレーター出力 | 14,200kw |
スラスター総推力 | 645,200kg |
センサー有効半径 | 245,000m |
装甲材質 | 超硬スチール合金 |
主な搭乗者 | ララァ・スン クスコ・アル |
武装 | メガ粒子砲×2 ビット×6 |