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XXXG-01S シェンロンガンダム

XXXG-01S シェンロンガンダム

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ウイングガンダムゼロを開発した5人の博士の内、老師Oの開発したガンダムで、装甲は他のガンダム同様ガンダニュウム合金である。このシェンロンガンダムはウイングガンダムに匹敵する汎用性と白兵戦能力を持たされている。パイロットは張 五飛(チャン・ウーフェイ)。彼はこの機体を「ナタク(哪吒)」と呼んでいるが、シェンロンガンダムの元々の命名者も五飛本人である。彼がこの機体を「ナタク」と呼ぶのはこの機体を守って死んだ妻・妹蘭(自称ナタク)の死が原因であり、五飛はシェンロンガンダムに妹蘭の魂が宿っているとしていた。
武装は、右腕に折りたたまれているドラゴンハング及びその先端に付けられている火炎放射器、そしてビームグレイブ、シールド。カラーリングは白、青、赤メイン。

型式番号 XXXG-01S
建造者 老子O
生産形態 試作機・オペレーションメテオ
全高 16.4m
本体重量 7.4t
装甲材質 ガンダニュウム合金
主な搭乗者 張 五飛
武装 バルカン×2
ビームグレイブ
ドラゴンハング
火炎放射×2