第7次宇宙戦争時に旧連邦軍の主力として多数量産された機体である。汎用性が高く、多少の改修で地上・宇宙問わず運用可能なほか、戦後も生産が続けられ、数多くの機体がバルチャーやアルタネイティブ社、農村の自警団などによって運用された。ジムのような存在で、数々のバリエーションが存在する。
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第7次宇宙戦争時に旧連邦軍の主力として多数量産された機体である。汎用性が高く、多少の改修で地上・宇宙問わず運用可能なほか、戦後も生産が続けられ、数多くの機体がバルチャーやアルタネイティブ社、農村の自警団などによって運用された。ジムのような存在で、数々のバリエーションが存在する。
型式番号 | DT-6800A |
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所属 | 地球連邦軍 バルチャー(フリーデン) バルチャー |
生産形態 | 量産機 |
全高 | 16.3m |
本体重量 | 7.0t |
装甲材質 | - |
主な搭乗者 | - |
武装 | 90mmマシンガン ビームサーベル |