第7次宇宙戦争中、旧革命軍が主力として量産した汎用MSで、高い汎用性と豊富な武装を持っている。また、戦争終結後も旧連邦所属だったドートレス同様多数が残存し、様々なカスタマイズを受けバルチャーやその他のMS乗りたちによって運用された。
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第7次宇宙戦争中、旧革命軍が主力として量産した汎用MSで、高い汎用性と豊富な武装を持っている。また、戦争終結後も旧連邦所属だったドートレス同様多数が残存し、様々なカスタマイズを受けバルチャーやその他のMS乗りたちによって運用された。
型式番号 | RMS-006G |
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建造 | 宇宙革命軍 |
生産形態 | 量産機 |
全高 | 16.6m |
本体重量 | 7.7t |
装甲材質 | - |
主な搭乗者 | - |
武装 | ビームサーベル マシンガン |