一年戦争末期に量産試作機が完成し、宇宙世紀0083年には地球連邦軍の主力モビルスーツとして運用された。 主武装は、信頼性の高い実体弾式の90mmマシンガンやバズーカとビームサーベル、頭部の固定式60mmバルカン砲である。 シールドは一年戦争において用いられた縦長の六角形のタイプ(十文字の紋章は省略されている)が用いられた。
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一年戦争末期に量産試作機が完成し、宇宙世紀0083年には地球連邦軍の主力モビルスーツとして運用された。 主武装は、信頼性の高い実体弾式の90mmマシンガンやバズーカとビームサーベル、頭部の固定式60mmバルカン砲である。 シールドは一年戦争において用いられた縦長の六角形のタイプ(十文字の紋章は省略されている)が用いられた。
型式番号 | RGM-79C |
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所属 | 地球連邦軍 |
建造 | - |
生産形態 | 量産機 |
全高 | 18.0m |
本体重量 | - |
全備重量 | - |
ジェネレーター出力 | - |
スラスター総推力 | - |
センサー有効半径 | - |
装甲材質 | - |
主な搭乗者 | サウス・バニング |
武装 | ブルパップ・マシンガン バズーカ ビームサーベル 60mmバルカン砲 |