ネオジャパンが第13回ガンダムファイト用にライジングガンダム・アルティメットガンダム(デビルガンダム)と同時期に開発していた機体で、ライジングガンダムをベースにしている。ファイターであるドモンの感情に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、通常時のノーマルモード、戦闘時のバトルモード、ドモンの怒りが頂点に達したときに発動する最強形態であるスーパーモード(後述)の3形態への変形が可能。
武装はビームソードが長短1本ずつ、頭部バルカン砲、マシンキャノン。必殺技は液体金属でマニピュレーターを覆い、そのエネルギーで掴んだものを粉砕するシャイニングフィンガー、シャイニングフィンガーのエネルギーを剣状にして切りつけるシャイニングフィンガーソード。また、ネオホンコン代表機であるクーロンガンダムとの協力により「超級覇王電影弾」を放ったこともある。