南アジアの小国エスタルドが戦後初めて開発したモビルスーツ。スリットの入った頭部センサーなど革命軍製のMSに通じる部分も多く、実際にそれらの機体の技術を応用している事が窺える。既に劇中の時代では後継機のENG-002 パイロンに生産が移り、第一線を退いていた。エスタルドが新連邦への降伏を余儀なくされた時、抗戦派のリー・ジャクソン将軍が本機を持ち出し、最後の抵抗戦を行い、玉砕した。リー機のカラーリングは白を基調としたもの。
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南アジアの小国エスタルドが戦後初めて開発したモビルスーツ。スリットの入った頭部センサーなど革命軍製のMSに通じる部分も多く、実際にそれらの機体の技術を応用している事が窺える。既に劇中の時代では後継機のENG-002 パイロンに生産が移り、第一線を退いていた。エスタルドが新連邦への降伏を余儀なくされた時、抗戦派のリー・ジャクソン将軍が本機を持ち出し、最後の抵抗戦を行い、玉砕した。リー機のカラーリングは白を基調としたもの。
型式番号 | ENG-001 |
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所属 | 南アジア独立小国家 |
全高 | 16.0m |
本体重量 | - |
主な搭乗者 | リー・ジャクソン |
武装 | マシンキャノン×2 |