一年戦争時、ガンキャノンの量産型という位置づけで開発された。ジムとの部品共有度は60%で、切り欠きの入った右肩部にガンキャノンと同じ口径の高初速型ロケット砲が1門取り付けられ、脚部に左右分割方式の増加装甲を取り付けることで、地上戦での安定性を保っている。 総生産数は48機で、宇宙へは14機、北米戦線(濃淡グレー)へは6機、アフリカ戦線(サンドカラー)には19機配備された。
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一年戦争時、ガンキャノンの量産型という位置づけで開発された。ジムとの部品共有度は60%で、切り欠きの入った右肩部にガンキャノンと同じ口径の高初速型ロケット砲が1門取り付けられ、脚部に左右分割方式の増加装甲を取り付けることで、地上戦での安定性を保っている。 総生産数は48機で、宇宙へは14機、北米戦線(濃淡グレー)へは6機、アフリカ戦線(サンドカラー)には19機配備された。
型式番号 | RGC-80 |
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所属 | 地球連邦軍 |
建造 | 地球連邦軍 |
生産形態 | 量産型 |
全高 | 18.0m |
本体重量 | - |
全備重量 | - |
ジェネレーター出力 | - |
スラスター総推力 | - |
センサー有効半径 | - |
装甲材質 | チタン系合金 |
主な搭乗者 | 地球連邦軍一般兵 |
武装 | 肩部240mmロケット砲×1 60mmバルカン砲×2 ビームスプレーガン ハイパーバズーカ XBR-L系列ビームライフル |