AMX-102 ズサと連携して作戦を遂行することを前提に開発された。グリプス戦役後、ネオ・ジオンが本格的に地球圏へ侵攻するために開発された。
MS-07グフの流れをくむ陸戦型MSで、フィンガーランチャーを装備。シャングリラにおけるマシュマー・セロの試験結果から、のちに量産され、各戦闘区域に投入された。
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AMX-102 ズサと連携して作戦を遂行することを前提に開発された。グリプス戦役後、ネオ・ジオンが本格的に地球圏へ侵攻するために開発された。
MS-07グフの流れをくむ陸戦型MSで、フィンガーランチャーを装備。シャングリラにおけるマシュマー・セロの試験結果から、のちに量産され、各戦闘区域に投入された。
型式番号 | AMX-101 |
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所属 | ネオ・ジオン |
建造 | ネオ・ジオン |
生産形態 | 量産機 |
全高 | 19.5m |
本体重量 | 52.7t |
全備重量 | 78.3t |
ジェネレーター出力 | 2,840kw |
スラスター総推力 | 121,900kg |
センサー有効半径 | 11,200m |
装甲材質 | ガンダリウム合金 |
主な搭乗者 | マシュマー・セロ ネオ・ジオン一般兵 |
武装 | ビームサーベル フィンガーランチャー ミサイルポッド×2 アーム・パンチ マシンガン |