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アンドリュー・バルトフェルド

アンドリュー・バルトフェルド

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戦後はマリュー・ラミアスと共にオーブ連合首長国へと亡命していた。失った手足は義手・義足にしており、左腕の義手には銃が内蔵されている。
ユニウスセブン落下テロ後、地球・プラント間で戦争が勃発した当初はプラントに移住する予定であったが、コーディネイター部隊によるラクス暗殺未遂に遭うことでプラントの不穏な空気を察し、第三勢力としてアークエンジェルに搭乗することになる。
アークエンジェルでは副操舵手を務める傍ら、ムラサメのパイロットも務め、アークエンジェルの貴重な戦力として活躍する。ラクスが宇宙へと上がった際は護衛として同行した。(ミーアのシャトル強奪のため、ラクスがミーアに成りすましたのにあわせて彼もミーアのマネージャーであるキングT@KED@になりすまし、関西弁をしゃべっていた)。その後はエターナルの艦長として、ラクスの補佐を務める。
第39話ではザフトのエターナル追撃部隊を振り切るため、自ら朱色のガイアで出撃している。しかしその後はストライクフリーダムやインフィニットジャスティス、ドムトルーパー隊の参戦によって戦力も充実したためエターナルの艦長職に専念し、ガイアによる出撃は39話の1回のみとなった。
ちなみに、第24話でアークエンジェルの食堂にて狐うどんを食べていた事から、オーブやプラントに日本の伝統的な食文化や芸能、風習などが伝来している(詳細はラクス・クライン、イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマンを参照)のを窺い知る事ができる。

搭乗機