アムロとシャアが、生身で殺し合いをしている最中、セイラが割って入る。セイラ「兄さん、やめてください。アムロに恨みがあるわけではないでしょう?」シャア「ララァを殺された!」セイラ「それは、お互いさまよ!」これに対し、アムロへ述べた提案。アムロには「正気か?」と一蹴される。