ガンダムシリーズは、各作品ごとに沢山の名言を生み出してきました。その名言は人々の記憶に残り、様々なところで引用されたりしています。このページでは、それら有名な名言(台詞)を、シリーズ別にまとめました。人物名をクリックすると、そのキャラの詳細情報にアクセスすることが出来ます。また、セリフ部分を押すとその名言に関係する画像等を見ることが出来ます。
ガンダム名言集・ガンダムチャンネル
ガンダムシリーズは、各作品ごとに沢山の名言を生み出してきました。その名言は人々の記憶に残り、様々なところで引用されたりしています。このページでは、それら有名な名言(台詞)を、シリーズ別にまとめました。人物名をクリックすると、そのキャラの詳細情報にアクセスすることが出来ます。また、セリフ部分を押すとその名言に関係する画像等を見ることが出来ます。
アムロ・レイ | すごい・・・親父が熱中するわけだ。 |
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こいつ、動くぞ! | |
戦いが終わったら、ぐっすり眠れるって保証はあるんですか! | |
二度もぶった。親父にもぶたれた事ないのに! | |
もうやらないからな!誰が二度とガンダムになんか乗ってやるものか! | |
僕が一番、ガンダムをうまく使えるんだ。 | |
アムロ、行きまーす! | |
何故ララァを巻き込んだ!ララァは戦いをする人ではなかった! | |
まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ。 | |
ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから。 | |
シャア・アズナブル | 認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを。 |
戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ。 | |
見せて貰おうか。連邦軍のモビルスーツの性能とやらを! | |
当たらなければどうという事はない。 | |
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる! | |
ええぃ!連邦軍のモビルスーツは化け物か! | |
戦いは非情さ・・・。 | |
勝利の栄光を、君に! | |
ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。 | |
君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。 | |
坊やだからさ。 | |
冗談ではない! | |
よく見ておくのだな。実戦というのは、ドラマのように格好の良いものではない。 | |
ニュータイプは万能ではない! 戦争の生み出した人類の悲しい変種かもしれんのだ! | |
なら同志になれ!そうすればララァも喜ぶ! | |
ララァ、私を導いてくれ。 | |
見えるぞ!私にも敵が見える! | |
しかし!私もニュータイプの筈だ! | |
今という時では、人はニュータイプを戦争の道具としてしか使えん!ララァは死に行く運命だったのだ! | |
チャンスは最大限に生かす、それが私の主義だ。 | |
ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい。 | |
セイラ・マス | それでも男ですか!軟弱者! |
大丈夫、あなたなら出来るわ。 | |
アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか! | |
ブライト・ノア | 弾幕薄いぞ!何やってんの! |
殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか! | |
何を言うか!ザビ家の独裁を目論む男が、何を言うのか! | |
カイ・シデン | ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな娘を増やさせないために、ジオンを叩く!徹底的にな! |
スレッガーさんかい?早い、早いよ! | |
こういう時、慌てたほうが負けなのよね。 | |
スレッガー・ロウ | 人間、若い時はいろんな事があるけど、今の自分の気持ちをあんまり本気にしない方がいい。 |
悲しいけどコレ、戦争なのよね! | |
レビル | 全軍を指揮する者が弾の後ろで叫んでいては、勝つ戦いも勝てんよ。 |
ニュータイプとは、戦争なんぞせんで済む人類の事だ。超能力者達のことではない。 | |
マチルダ・アジャン | モルモットはお嫌? |
ギレン・ザビ | 我々は、一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ! 地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。にもかかわらず今日まで戦い抜いて来れれたのは何故か。諸君!我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ。 これは諸君らが一番知っている。我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。そして、一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年。宇宙に住む我々が自由を要求して、何度踏みにじられたか。ジオン公国の掲げる人類ひとりひとりの自由のための戦いを、神が見捨てるはずはない。 私の弟、諸君が愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。何故だ!?新しい時代の覇権を、我ら選ばれた国民が得るは歴史の必然である。ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、練磨して今日の文化を築き上げてきた。 かつてジオン・ダイクンは、人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。しかしながら地球のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると増長し、我々に抗戦する。諸君の父も、子も、その連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!この悲しみも、怒りも、忘れてはならない!それをガルマは、死をもって我々に示してくれた!我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。 国民よ!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!我らジオン国国民こそ、選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ。優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン! |
我が、忠勇なるジオン軍兵士たちよ。今や、地球連邦軍艦隊の半数が、我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。この輝きこそ、我らジオンの正義の証しである。決定的打撃を受けた地球連邦軍に、いかほどの戦力が残っていようと、それは既に、形骸である。 あえて言おう、カスであると! それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことは出来ないと、私は断言する。人類は、我ら選ばれた優良種たるジオン国国民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。これ以上戦いを続けては、人類そのものの存亡に関わるのだ。地球連邦の無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来のために、我らジオン国国民は、立たねばならんのである! ジーク・ジオン! |
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キシリア・ザビ | 赤い彗星も地に墜ちたものだな。 |
意外と、兄上も甘いようで。 | |
ドズル・ザビ | ビグザムが量産の暁には、連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ! |
やらせはせんぞ!貴様ごときモビルスーツに、ジオンの栄光をやらせはせん!この俺がいる限り、やらせはせんぞーっ! | |
ガルマ・ザビ | よぉ、なんだい?赤い彗星。 |
笑うなよ。兵が見ている。 | |
私がイセリナのために焦っているだと!?馬鹿な!私は冷静だ! | |
シャア!謀ったな、シャア! | |
私とてザビ家の男だ!無駄死にはしない! | |
マ・クベ | いい音色だろ? |
ジオンはあと十年は戦える! | |
ランバ・ラル | ザクとは違うのだよ、ザクとは! |
気に入ったぞ、小僧。それだけハッキリものを言うとはな。 | |
ええい!迂闊な奴だ! | |
ほぅ、思いきりのいいパイロットだな。手ごわい。しかし! | |
ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた! | |
見事だな!しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな! | |
ララァ・スン | 美しいものが、嫌いな人がいるのかしら? |
そういう言い方、嫌いです。 | |
あなたは、こんなに戦えるじゃない。あなたには守るべきものも、守るべき人もないというのに。 | |
ああ、アムロ・・・。時が見える・・・。 | |
リオ・マリーニ | あんなもの飾りです。お偉い方にはそれが分からんのです。 |
アルフレッド・イズルハ | 嘘だと言ってよ、バーニィ! |
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大好きだよ。バーニィ。 | |
人間って、カンタンに死んじゃうんだね。 | |
バーニィー!もう戦わなくていいんだ! | |
バーナード・ワイズマン | あぁ、恐いね!恐くない方がどうかしてる! |
ここで止めたら、自分が自分でなくなっちまう! | |
これでお別れだ。じゃあな、アル。元気で暮らせよ。クリスによろしくな。 | |
やられる前にやらなきゃ、こっちがやられる。ターゲットは落とすしかないんだ。 | |
戦争ゴッコやってるんじゃないんだぞ! | |
このテープを観る頃には、俺はもう死んでいると思う。 | |
クリスチーナ・マッケンジー | 正しい事なんて、どこにもない。自分に出来る事をするしかないんだわ。 |
怖いでしょうね。でも、怖いのには耐えられるけど、一人ぼっちになるのは耐えられないから。 | |
ハーディ・シュタイナー | 言葉が不明瞭な奴だな。ハッキリしない奴は死ぬぞ。 |
バーニィ、嘘が下手だな。 |
シロー・アマダ | それでも、仲間のためなら戦える! |
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オレは、生きる!生きて、アイナと添い遂げる! | |
生き延びるんなら、信じあわなきゃ。 | |
何もできなかった。自分の言葉を証明することさえ。 | |
教えてくれ、アイナ!これが戦争なら、俺達にはどうしようもないのか! | |
来るなら来てみろ!銃身が焼けるまで、撃ち続けてやる! | |
ギニアス・サハリン | アプサラスは、私一人の物だ。 |
母様も、そうして我らを見捨てたのだぞ! | |
さようなら、アイナ。嫌いではなかった。 | |
ノリス・パッカード | 心外ですな。私とて木の股から産まれたわけではありません。 |
人の生は何を成したかで決まる。ギニアス様は夢を成し遂げられた。立派です。アイナ様の望みがケルゲレンの脱出なら、それを助けるのが軍人としての私の役目。見事、脱出ルートを確保してみせる。 | |
怯えろ!竦め!モビルスーツの性能を生かせぬまま、死んでゆけ! | |
重力に縛られおって。連邦にもコロニー生まれはおろうに。 | |
アイナ様の想い人に出逢う。面白い人生であった! |
コウ・ウラキ | ニンジンいらないよ。 |
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モンシア中尉、オムツ持参でお供します。 | |
それでもぼくは、連邦の士官だ! | |
エギーユ・デラーズ | ならん!今は耐えるのだ。生きてこそ得る事の出来る、真の栄光をこの手に掴むその日まで!貴公の命、儂が預かる! |
哀れ、志を持たぬ者を導こうとした、我が身の不覚であった。 | |
行け、ガトー!儂の屍を踏み越えて! | |
儂を宇宙の晒し者にするのか、ガトー! | |
アナベル・ガトー | 我々は、宇宙市民の真の解放を掴み取るのだ!地球からの悪しき呪縛を、我が正義の剣によって! |
君も士官なら、もっと大局的に物を見ろ! | |
私は敵だぞ! | |
再びジオンの理想を掲げるために!星の屑成就のために!ソロモンよ!私は帰ってきた! | |
腐った連邦に属さねば、貴様も苦しむ事はなかったろうに! | |
貴様に話す舌を持たん。戦う意味すら解せぬ輩に! | |
待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊が、無駄死にでなかったことの証のために。 | |
なんとたわいの無い。鎧袖一触とはこのことか。 | |
戦いの全ては、怨恨に根ざしている。当然のこと。しかし怨恨のみで戦いを支えるものに、私は倒せん!私は義によって立っているからな!歯車となって戦う男には解るまい! | |
いいか。一人でも多く突破して、正面のアクシズ艦隊に辿り着くのだ。我々の真実の戦いを、後の世に伝えるために! | |
シーマ・ガラハウ | すまない、前方のムサイ。コロニーの残骸と誤認した。だが、ちょっと間に合わないようだねぇ。 |
少佐、これからは楽をさせて上げるよ。せいぜいガンダムでも磨いておくんだねぇ。 | |
シャクだねぇ。けど、今日の所は見逃してあげるよ! | |
このシーマの上前をハネるつもりかい! | |
ガイドビーコンなんか出すな!やられたいのか!? |
カミーユ・ビダン | カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ! |
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僕は両親に親をやってほしかったんですよ。 | |
そんな大人、修正してやる! | |
抵抗すると無駄死にするだけだって、何故分からないんだ! | |
クワトロ・バジーナ | 連邦軍はいつになったら、ここが地球と地続きじゃないと分かるんだ! |
人間は他人を信じないからさ。信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める。人間を間違わせるのさ。 | |
手に血がつかない人殺しでは、痛みはわからんのだ。 | |
シャア・アズナブル、という人のことを知っているかな? | |
他に食べる方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんも貰えん。 | |
殴られたくなければ、自分のミスを無くせ。 | |
私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でも、それ以下でもない。 | |
これが、若さか。 | |
君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう? | |
今日の都合で魂を売った人々の決定など、明日にでも崩れるものさ。 | |
籠の中の鳥は、鑑賞される道具でしかないと覚えておいてくれ。 | |
まだだ、まだ終わらんよ! | |
人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格がいる。 | |
君のような若者が命を落として、それで世界が救われると思っているのか?新しい時代を創るのは、老人ではない! | |
【ダカール宣言】 議会の方たち、このテレビを見ている連邦国国民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。私は、エゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。話の前に、もう一つ知っておいて貰いたい事があります。 私はかつて、シャア・アズナブルと呼ばれたこともある男だ!私はこの場を借りて、ジオンの遺志を継ぐ者として語りたい。無論、ジオン公国のシャアとしてではなく、ジオン・ダイクンの子としてである。 ジオン・ダイクンの意思は、ザビ家のような欲望に根ざしたものではない。ジオン・ダイクンがジオン公国をつくったのではない!にもかかわらず、現在ティターンズが地球連邦軍を我が物にしている事実は、ザビ家のやりかたより悪質であると気付く! 人が宇宙に出たのは、地球が人間の重みで沈むのを避ける為だ。そして宇宙に出た人類は生活圏を拡大したことによって、人類そのものの力を身に付けたと誤解をして、ザビ家のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。それは不幸だ!もうその歴史を繰り返してはならない!宇宙に出ることによって、人間はその能力を拡げることが出来ると、何故信じられないのか。 我々は地球を人の手で汚すなと言っている。ティターンズは、地球に魂を引かれた人々の集まりで、地球を食いつぶそうとしているのだ。 人は長い間、地球と言うゆりかごの中で戯れてきた。しかし、時は既に人類を地球から巣立たせる時が来たのだ!その期に至って、何故人類同士が戦い、地球を汚染しなければならないのか!地球を自然のゆりかごに戻し、人間は宇宙で自立しなければ、地球は水の惑星ではなくなるのだ。見よ!このダカールさえ、砂漠に飲み込まれようとしている。それほどに地球は疲れきっている。 いま、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている。ならば自分の欲求を果たす為だけに地球に寄生虫のようにへばりついていて良い訳がない!現に、ティターンズはこの様なときに戦闘を仕掛けてくる。見るがいい、この暴虐な行為を!彼らはかつての地球連邦軍から膨れ上がり、逆らうもの全てを悪と称しているが、それこそ悪であり、人類全体を衰退させていると言い切れる! |
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エマ・シーン | 自分の都合で大人と子供を使い分けないで! |
レコア・ロンド | そうよ、私は女よ!だからここにいる!あなたの敵になった! |
エマ中尉分かってよ。男たちは戦いばかりで、女を道具に使うことしか思いつかない・・・。もしくは、女を辱めることしか知らないのよ! | |
アムロ・レイ | 人の善意を無視する奴は一生苦しむぞ・・カミーユ! |
人は同じ過ちを繰り返す。全く。 | |
ジェリド・メサ | 時代は変わったんだ!オールドタイプは失せろ! |
ティターンズは力だ。力があってこそ、全てを制するんだ! | |
これは戦争だろうが! | |
俺を戦いに引きずり込んだのは貴様だ!そんなこと言えるのかよ!? | |
ライラ・ミラ・ライラ | ジェリド、気を付けろ!奴は只者じゃない!・・・そうか。私は今、あの子のことを只者じゃないと言った。この解り方が無意識のうちに反感に繋がる・・・。これが、オールドタイプと言うことなのか! |
パプテマス・シロッコ | 常に歴史を動かしてきたのは、一握りの天才なのだよ! |
墜ちろ、蚊トンボ! | |
生の感情丸出しで戦うなど。これでは、人に品性を求めるなど絶望的だ。 | |
ハマーン・カーン | 恥を知れ、俗物! |
こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい! | |
バスク・オム | 汚名挽回?その言葉は実績を見せた者が言う事だ! |
ジュドー・アーシタ | そんなに人を信じられないのか!憎しみは、憎しみを呼ぶだけだって分かれ! |
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自分の出来ることを最大限にやりゃあ、他人に利用なんかされるもんか! | |
ハマーン・カーン | 栄光あるネオジオンの兵士たちよ!かつて我々を暗黒の世界に押しやった者どもは、今我々の足元にいる!愚かなる人間達に思い知らせる時が来たのだ。今や地球圏は我々ネオジオンのものだと。機は熟している!共に戦おう。ネオジオンの為に。ネオジオンの栄光の為に! |
吐き出すものなど・・・無い! | |
プルツー | 重力を感じる。ここは宇宙ではないな。 |
エルピー・プル | 人はね、自分を見るのが不愉快なのよ。 |
あたしよ、死ねぇーっ! | |
マシュマー・セロ | どうかこの子羊に知恵と勇気をお与えください。 |
悪には悪の報いが、罪には罪の報いが下されるのだ! | |
グレミー・トト | ネオジオンの諸君!もはや忍従の時は去った!諸悪の根源は、欺瞞溢れるジオンを受け継ごうとした、ハマーン・カーンにある!真なるネオジオンをその手に握るのは、ハマーンの首を我が面前に捧げる諸君等である!さすればこの地球圏の英雄として、末代まで称えられよう! |
世界を治めようなどという野望は、身を滅ぼすもとだよ。 | |
貴様には、内から湧き上がる衝動はあるまい!そんなクズは、私の前から去れ! |
シャア・アズナブル | 私はお前と違って、パイロットだけやってる訳にはいかん! |
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地球に住む者は、自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した! | |
似過ぎた者同士は憎み合うということさ。 | |
私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!アムロ! | |
ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ! | |
このコロニー「スィートウォーター」は、密閉型とオープン型をつなぎあわせて建造された、極めて不安定なものである。それも、過去の宇宙戦争で生まれた難民のために、急遽建造されたものだからだ。しかも、地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作れば良しとして、彼等は地球に引き篭もり、我々に地球を解放する事はしなかったのである! 私の父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者、即ちスペースノイドの自治権を要求した時、父ジオンはザビ家に暗殺された!そしてそのザビ家一党は、ジオン公国を騙り地球に独立戦争を仕掛けたのである!その結果は諸君らが知っての通り、ザビ家の敗北に終わった。それはいい!しかしその結果地球連邦政府は増長し、連邦軍内部は腐敗し、ティターンズのような反地球政府運動を生み、ザビ家の残党をかたるハマーンの跳梁ともなった!これが難民を生んだ歴史である! ここに至って私は、人類が今後絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである!それが、アクシズを地球に落とす作戦の、真の目的である!これによって、地球圏の戦争の源である、地球に居続ける人々を粛清する! 諸君!自らの道を拓くため、難民のための政治を手に入れるために、あと一息!諸君らの力を、私に貸していただきたい!そして私は、父ジオンの元に、召されるであろう! |
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ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ! | |
ララァ・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ! | |
情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか!?しかし・・・。これはナンセンスだ! | |
結局・・・。遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、地球を押し潰すのだ。ならば人類は、自らの手で自らを裁いて、自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん。アムロ・・・なんでこれが分からん。 | |
アムロ・レイ | シャアは否定しろ! |
革命のことを知らないんだな。革命はいつもインテリがはじめるんだ。夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない! | |
νガンダムは伊達じゃない! | |
馬鹿にして・・・。そうやって貴様は、永遠に他人を見下す事しかしないんだ! | |
もういいんだ!みんなやめてくれ! |
シーブック・アノー | だってよ・・・アーサーなんだぜ! |
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逃げ回りゃ、死にはしない! | |
デカくって、軍隊のメシを食ってる奴がエラいのかよ! | |
いいんだよ。セシリーは、ここに居てもいいんだ。 | |
何で僕やセシリーがMSを扱える様になったかなんて、そんな事は、戦争が終わった後に考えましょうよ。でも、ニュータイプって、人類の革新、新たな進化だっていう、説もありますよね。だったら、僕達がきっかけになって、人類全部がニュータイプになる方法を考えるのも、悪くないんじゃないですか。 | |
ガンダムF91は、シーブック・アノーで行きます! | |
ビルギット・ピリヨ | お前ら、邪魔しに来たのかっ!? |
昔さ、ニュータイプって、モビルスーツに関してはスペシャリストが居たよな。そういうのって、大概個人的には不幸だったんだよな? | |
カロッゾ・ロナ | いまやこのコロニーはフロンティアIVではない!バビロン、コスモバビロンだ! |
私も感情をもつ人間だ。素顔であれば今お前を殴り殺していたかも知れん。 | |
つくづくお前は悪い子だ。大人のやることに疑いを持つのはよくないな。 | |
質量を持った、残像だというのか!? |
ウッソ・エヴィン | おかしいですよ、カテジナさん! |
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これを撃てば、戦争が終わるんですよね?ジュンコさん! | |
タイヤで街を踏み潰して!これじゃあギロチン以下じゃないですか!カテジナさん! | |
クロノクル・アシャー | ガンダムタイプではない、ヴィクトリータイプだ! |
姉さん・・・助けてよ、マリア姉さん! | |
カテジナ・ルース | 腐るものは腐らせ、焼くものは焼く!地球クリーン作戦の真の意味も分からずに!女王マリアのお心も分からずに! |
ウッソが、あたしを殺そうとした!? |
ヒイロ・ユイ | お前を殺す。 |
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リリーナ、深入りしすぎた。・・・さようなら。 | |
一回は、一回だ。 | |
ゼクス、強者など何処にもいない!人類全てが弱者なんだ!俺もお前も弱者なんだ! | |
死ぬほど痛いぞ。 | |
命なんて安いものだ。特に俺のはな。 | |
リリーナ・ドーリアン | 私はリリーナ・ドーリアン。あなたは? |
ヒイロは星の王子様? | |
ヒイロー!早く私を殺しにいらっしゃーい! | |
カトル・ラバーバ・ウィナー | ありがとう、ぼくのサンドロック。 |
聞こえてるよトロワ・・・。それ以上近付かないでよ、トロワ・・・。駄目なんだよぉっ!!近付かないでっ! |
ドモン・カッシュ | 俺のこの手が光って唸る!!お前を倒せと、輝き叫ぶっ!必殺!シャイニング!!フィンガー! |
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見えた!水の一滴! | |
俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと、轟き叫ぶ!爆熱!ゴッド!フィンガー! | |
東方不敗 | こ~の、馬鹿弟子が~! |
貴様の力はその程度のものかっ! | |
驚くのも無理はなかろう。信じられぬのも無理はなかろう 。だが、これは事実だ。悲しいかドモン!恐ろしいかドモン! お前の師匠には全てお見通しだ、だからワシを信じろ!されば救われる 。さあ、この手を取れ!そして立ち上がれ!ワシはいつもお前と一緒だ、だから安心しろ。 | |
物事はそう簡単にはいかんということを、このワシが身をもって教えてくれるわ! |
ガロード・ラン | ガンダム売るよ! |
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これがお前たちの求めていた戦争かぁ! | |
月が見えた。 | |
ティファ・アディール | あなたに、力を・・・。 |
あの人達の心に、激しい憎悪を感じます・・・。・・・世界を滅ぼしても、有り余るほどの憎しみを・・・。 | |
私も人間だから。 | |
ジャミル・ニート | 月は出ているか? |
ティファ、私を導いてくれ! | |
シャギア・フロスト | 世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ! |
私の愛馬は凶暴です。 | |
テクス・ファーゼンバーグ | 「巷に雨の降るごとく、我が心にも雨ぞ降る・・・」ランボーの詩だったか? |
大概の問題は、コーヒー1杯飲んでいる間に、心の中で解決するものだ。 | |
ランスロー・ダーウェル | おやめください!最初から無かったんですよ、そんなものは!・・・そうだろう?ジャミル。 |
見せてもらおう。戦後のガンダムとやらを。 |
キラ・ヤマト | やめてよね。本気で喧嘩したら、サイが僕に敵うはずないだろ。 |
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卑怯だ、あなたたちは!そしてこの艦にはMSはアレしかなくて、今扱えるのは僕だけだって言うんでしょ! | |
気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだっ! | |
君に出来ないことを僕は出来るかもしれない。でも、僕に出来ないことを 、君は出来るんだ。 | |
僕たちはどうしてこんなところへ来てしまったんだろう。 | |
ムウ・ラ・フラガ | 君は出来るだけの力を持っているだろう?なら、出来ることをやれよ。 |
意味もなく戦いたがる奴なんざ、そうはいない。戦わなきゃ守れねえから、戦うんだ。 | |
不可能を可能にする男かな、俺は。 | |
そういう情けねえことしか出来ねえのは、俺たちが弱いからだろ。 | |
こんな状況で出るなんて、俺だって初めてだぜ。 | |
マリュー・ラミアス | また会えるといいわね。戦場でないどこかで。 |
小さくとも強い火は消えぬと、私達も信じております。 | |
カガリ・ユラ・アスハ | 殺されたから殺して。殺したから殺されて。それで本当に最後は、平和になるのかよぉ! |
ウズミ・ナラ・アスハ | お前が誰かの夫を撃てば、その妻はお前を恨むだろう。おまえが誰かの息子を撃てば、その母はお前を憎むだろう。そしてお前が誰かに撃たれれば、私はそいつを憎むだろう。こんな簡単な連鎖が何故わからん! |
そんな安っぽい、一人よがりな正義感で何が出来るか! | |
ただ剣を飾っておける状況ではなくなった。そう思っておる。 | |
ラクス・クライン | あなたが優しいのは、あなただからでしょ。 |
何と戦わねばならないのか。戦争は難しいですわね。 | |
平和を叫びながら、その手に銃を取る。それもまた、悪しき選択なのかも知れません。でもどうか今、この果てない争いの連鎖を断ち切る力を。 | |
アスラン・ザラ | ニコニコ笑って戦争は出来ませんよ。 |
ザフトのアスラン・ザラか。彼女には、分かってたんだな。国、軍の命令に従って敵を討つ。それでいいんだと思っていた。仕方ないと。それでこんな戦争が一日でも早く終わるなら、と。でも、俺達は本当は、何とどう戦わなくちゃいけなかったんだ? | |
イザーク・ジュール | 伊達に赤を着ているわけじゃないんだぞ! |
ディアッカ・エルスマン | 10分しかないのか、10分はあるのか。それは考え方ってことさ。 |
ラウ・ル・クルーゼ | 遅いな・・・わたしの勘がそう告げている。ここで見過ごせばその代価、いずれ我らの命で支払わねばならなくなるぞ。 |
私も後世、歴史家に笑われたくないしな。 | |
人を残せば、そいつはまた新たな武器を手に、来るぞ。 | |
物事はそうそう、頭の中で引いた図面通りにはいかぬものさ。 | |
だが、世界は歌のように優しくはない。 | |
この憎しみの目と、心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で、何を信じ、なぜ信じる!? | |
アンドリュー・バルトフェルド | 死んだ方がマシという台詞は結構良く聞くが、本当にそうなのかねぇ? |
撃ち合ってみないと分からない事もあるんでね~! | |
戦争には制限時間も得点もない。スポーツの試合のようなね。なら、どうやって勝ち負けを決める?どこで終わりにすればいい? | |
人はすぐ慣れるんだ。戦い、殺し合いにも。 |
シン・アスカ | さすが、綺麗事はアスハのお家芸だな。 |
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なんでこんなこと・・・。また戦争がしたいのか、あんた達は! | |
いくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす。 | |
俺がちゃんと守るから! | |
シン・アスカ、デスティニー、行きます! | |
アスラン・ザラ | 戦争はヒーロごっこじゃない!自分だけで勝手な判断をするな!力を持つ者なら、その力を自覚しろ! |
俺たちは、やがてまたすぐ戦場に出る。その時にそれを忘れて、勝手な理屈と正義で、ただ闇雲に力を振るえば、それはただの破壊者だ。 | |
こんなところで、君を死なせるわけにいくか! | |
アスラン・ザラ。出る! | |
やめろ、俺はこのまま殺されるつもりはない!聞けシン!議長やレイの言う事は、確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない!だが彼等の言葉は、やがて世界のすべてを殺す!俺はそれを! | |
キラ・ヤマト | 本当は何が正しいのかなんて、僕達も全然わからないけど。でも、諦めちゃったら駄目でしょう。 |
みんな同じだよ。選ぶ道を間違えたら、行きたいところへは行けないよ。 | |
レイ・ザ・バレル | 気にするな。俺は気にしていない。お前の言ったことも正しい。 |
生きているという事は、それだけで価値がある。明日があるという事だからな。 | |
ギルバート・デュランダル | いいえ、姫。争いが無くならぬから、力が必要なのです。 |
名はその存在を示すものだ。ならばもし、それが偽りだったとしたら?それが偽りだとしたら、それはその存在そのものも偽り、という事になるのかな? | |
ネオ・ロアノーク | よーし 行こう!慎ましくな。 |
予測は常に悪い方向へしておくものだろう。特に戦場では常にね。 |
刹那・F・セイエイ | 俺がガンダムだ! |
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エクシア、目標を駆逐する。 | |
ガンダムエクシア。刹那・F・セイエイ。未来を切り開く! | |
この世界に神なんていない。 | |
会いに行こう、ルイス・ハレヴィに。 | |
戦え。お前の信じる神のために。 | |
歪んだ世界によって与えられた、誤った再生・・・。ならば俺は、その再生を破壊する! | |
ロックオン・ストラトス | 刹那、お前は変われ。変われなかった、俺の代わりに。 |
よぅ、お前は満足か、こんな世界で。俺は嫌だね。 | ロックオン・ストラトス。狙い撃つぜ! | 四の五の言わずにやりゃいいんだよ。お手本になる奴が、すぐ側にいるじゃねぇか。自分の思ったことを、ガムシャラにやる馬鹿がな。 | 誰だってミスはする。彼女の場合、そいつがとてつもなくデカかった。が、ミス・スメラギはその過去を払拭するために戦うことを選んだ。折れそうな心を酒で薄めながらな・・・。そういうことが出来るのも、また人間なんだよ。 | 悪いが今は狙い撃てないんでね。圧倒させてもらうぜ! |
アレルヤ・ハプティズム | GN粒子の散布濃度、正常値へ。キュリオス、目標ポイントへ飛翔する。 |
これで稀代の殺人者・・・。けどね、それがソレスタルビーイングだ! | |
マリーは貴方に渡せない!連邦やアロウズに戻ったら、彼女はまた超兵として扱われる! | |
自ら引き金を引こうとしないなんて!罪の意識すら持つ気がないのか! | |
出ていきたい気持ちは燻ぶっているけどね。 | |
ティエリア・アーデ | そういう現実から目を背ける行為が、無自覚の悪意となり、このような結果を招く! |
テコでも動かん! | |
君は現実を知らな過ぎる。自分のいる世界ぐらい、自分の目で見たらどうだ? | |
譲れないものは、こちらにもある! | |
無理に変わる必要はないさ。お帰り、アレルヤ。 | |
スメラギ・李・ノリエガ | それが、ソレスタルビーイング。私達は物事を変える時につきまとう痛み。 |
過去に犯した過ちを自分たちで払拭しなくちゃ、本当の未来は訪れない。だから、私は戦う! | |
グラハム・エーカー | あえて言わせてもらおう。グラハム・エーカーであると! |
彼は私以上にフラッグを愛していたようだな。ならば、ハワード・メイスンに宣誓しよう。私、グラハム・エーカーは、フラッグを駆ってガンダムを倒すことを! | |
乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない。 | |
グラハム・エーカー、君の存在に心奪われた男だ! | |
抱きしめたいな、ガンダム。まさに眠り姫だ! | |
どれほどの性能差であろうと!今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ! | |
行け、少年。生きて未来を切り開け! | |
この気持ち・・・まさしく愛だ! | |
そんな道理、私の無理でこじあける! | |
だが、愛も超越すればそれは憎しみとなる。行き過ぎた信仰が、内紛を誘発するように! | |
軍人に戦いの意味を問うとは、ナンセンスだな! | |
人呼んで、グラハムスペシャル! | |
正に眠り姫だ。 | |
パトリック・コーラサワー | 大好きです、カティ。 |
いやぁ~、不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりましたぁ。 | |
不死身のコーラサワー!只今参上! | |
大佐のキッスは、いっただきだぁ! | |
アロウズには自分から志願しました!大佐を守るためであります! | |
アリー・アル・サーシェス | ところがギッチョン! |
さぁて、今回、神はどちらを選ぶ?どちらにせよ戦争だがな! | |
消えろ、クルジスのガキが! | |
行けよ、ファング! | |
ちょいさー! | |
セルゲイ・スミルノフ | 言ったはずだ。私は自分の目で見たものしか、信じぬとな。 |
少尉はまだ味わった事がなかったな。これが勝利の美酒というものだ。 | |
生きてくれ。生き続けてくれ。彼と幸せにな。 |
バナージ・リンクス | 君はどうしたいんだい。しなければならない事じゃなくて、君がやりたい事を。君自身がやりたい事を教えてよ。 |
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あんなの、人の死に方じゃありませんよ! | |
何も知らされないで、決められるわけないだろ。そんな話し方で人を従わせようとするのは、ズルいよ。 | |
君が言う戦争は、学校の先生が口にするのとは違う。重いんだ。怖い事なんだって分かるんだ。 | |
遊びなもんか!自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれる事をやってるんでしょ! | |
分からない。俺には、分かりませんよ・・・。でも、わからないからって、哀しいことが多すぎるからって、感じる心を止めてしまっては駄目なんだ。 | |
ユニコーンガンダムは伊達じゃない! | |
人は、弱くて・・・不完全で・・・だから託すんだ。託されて、歩き続けるんだ。どんなに辛い道であっても! | |
俺は箱の鍵じゃない。人間だ。そしてお前は、人の力を増幅するマシーンなんだ。お前はそのために作られた。人の心を、悲しさを感じる心を知る人間のために。だから、怒りに飲まれるな。 | |
正しい戦争なんて、あるもんか。 | |
カーディアス・ビスト | これで一つの世界が終わるかもしれないのです。私以外、誰があなたを許せるのです。 |
人間だけが神を持つ。今を超える力、「可能性」という名の内なる神を。 | |
恐れるな。自分の中の可能性を信じて、力を尽くせば、道は自ずと開ける。 | |
人は動物とは違う。人の死は無碍であってはならん。 | |
オードリー・バーン | すごい、世界が広がっていく。 |
連邦の軍人の矜持、見せてもらおう、ダグザ・マックール中佐。その勇気があるなら、鍵を壊し、私を殺すがいい。さすれば、鍵と私の消失によって、ネオ・ジオンに打撃を与える事は出来る。あるいは、このまま何もせずに全てを奪われるか・・・。もう猶予はないぞ。 | |
ミネバ・ザビである。逃げ隠れするつもりはない。道をあけよ! | |
私はミネバ・ザビである。オードリーではない。 | |
受け止めなさい、バナージ! | |
フル・フロンタル | 過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ。 |
見せてもらおうか。新しいガンダムの性能とやらを! | |
我々は、そちらが定義するところのテロリストだ。軍と認められず、国際法の適用も期待出来ないとなれば、臆病にもなる。 | |
三分待とう。賢明なる判断を期待する。 | |
ならば私が、新しい未来を切り開こう! | |
また敵となるか、ガンダム! | |
一人の人間が、全ての意思の代弁者になることはできない。器にでもならない限り。だが器になれるのは、己を空にし、狂気の更に向こうへ立ち入った者だけだ。それは容易なことではない。が、君には才能がある。君が本当に器たらんとするなら、私と共に来い。 | |
今の私は、自らを器と規定している。宇宙に捨てられた者達の想い、ジオンの理想を継ぐ者達の宿願を受け止める器だ。彼らがそう望むなら、私はシャア・アズナブルになる。このマスクはそのためのものだ。 | |
我々は、そちらが定義するところのテロリストだ。軍と認められず、国際法の適用も期待できないとなれば、臆病にもなる。 | |
殺し合いをした相手と茶は飲めないか?バナージ・リンクス君。 | |
当たらなければ、どうという事はない! | |
二機のガンダムが、揃って立てつくか。人の総意の器である、この私に! | |
了解した。貴艦は撃沈する。 | |
父の想いを託され、訓練を受けさせられた君は、一種の強化人間だ。その力を示してしまった以上、もう君はみんなの中には帰れない。いつか、私と同じ絶望に突き当たることになる。 | |
マリーダ・クルス | タチが悪いのは、批判だけをして自分は何もしない人間だ。 |
私のことはいい。バナージ、これからどんな現実に直面しても、自分を見失うな。「それでも」と言い続けろ。 | |
正しい戦争なんてない。でも、正しさが人を救うとは限らない。 | |
お父さん、わがままを許してくれますか? | |
チャンスは必ず来る。その時は迷わず、ガンダムに乗れ。 | |
敵の理屈だと言っている! | |
あなたは私の光。もう一度、私を生んでくれた光でした。 | |
リディ・マーセナス | それで言い訳つくだろ!帰っちまえ! |
だから倒す。マシーンに食われても、普通の人間でしかない、俺の手で! | |
ネオジオンでもやってるんだろ、「ジーク・ジオン」ってさ。ここで言ってみろよ!言えよ! | |
可能性に殺されるぞ! | |
今は、このまま進むしかない。君も、俺も。 | |
退がれ!退がれよ!貴様がいなければ!こんな、テロリスト相手に、人質なんかとってさぁ! | |
手加減しているっていうのか?・・・おまえは、どれだけ俺を惨めにさせたら気が済むんだ! | |
やるぞ、バナージ。この光は俺たちだけが生み出しているものじゃない。 | |
ブライト・ノア | かつてガンダムに乗った者たちと同じく、君もガンダムに選ばれたのだと思いたい。 |
その時、君にガンダムに乗る決意をさせたものは何だ? | |
交渉するのに適役もいる。とびきりジオン嫌いな奴だがな。 | |
絶望を退ける勇気を持て。君がガンダムのパイロット、ニュータイプであるなら! | |
ダグザ・マックール | 歯車には、歯車の意地がある。お前も、お前の役割を果たせ。 |
ココが知っている。自分で自分を決められる、たった一つの部品だ。失くすなよ。 | |
意地でも、借りでもない。自分の心に従っただけだ。歯車にも生まれるのだな、望みというものが。 | |
お前は、私の希望・・・。託したぞ、バナージ。 | |
オットー・ミタス | あんたらは軍人じゃない! やはりテロリストだ! テロリストと交渉はせん! |
こちらこそ・・・などと、おためごかしは言わんよ。あんたのせいで酷い目にあった。その顔は当分忘れられそうにない。 | |
やることがあるってのは、いいもんだ。それが何であってもな。 | |
彼らに指一本触れてみろ!その首をねじ切ってやるぞ! | |
スベロア・ジンネマン | 哀しいな。哀しくなくするために生きているはずなのに、何でだろうな。 |
俺たちを否定するのはいい。だが、被害者根性でふて腐れるのはやめろ。 | |
最後の命令だ。・・・心に従え。 | |
人を想って流す涙は別だ。何があっても泣かないなんて奴を、俺は信用しない。 | |
男の一生は、死ぬまで戦いだ。 | |
理屈では消せんのです。恨みも、後悔も。 | |
同感です。人が人を信じるのは、本当に難しい。 | |
アンジェロ・ザウパー | ザビ家の忘れ形見が言うことか! |
大佐、離脱してください!あなたがこんなコトで! | |
落とすのは容易いが・・・。手心を加えるのは今回だけと知れ。連邦のザコ共が! | |
ロニ・ガーベイ | 私の居場所はもう、ここだけだ! |
託されたことを成す。それが、親に血肉を与えられた子の、血の役目なんだよ! | |
箱など開かずとも良い。そんな事で晴れるほど、浅い恨みでは無いのだ!そこをどけっ! |
フリット・アスノ | もとよりそのつもりだ。私が目指すのは、ヴェイガンの殲滅なのだから! |
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償ってもらうぞ! | |
生命は、オモチャじゃないんだぞ! | |
アセム・アスノ | せめてあの子には見せてやりたい。戦争なんかない世界を。 |
やっと会えたな、キオ。力を見せてみろ、この父に! | |
ロマリー。俺、今まで何のために戦わなきゃならないのか、見失ってた。焦りとか妬みとかで、頭がいっぱいだったんだ。だけど今はもう迷ってなんかいない。ただ、みんなを守りたいだけなんだ!だから行かせてほしい。父さん、ロマリー! | |
父さん、キオの事、よく考えてくれ。俺だって、戦いから逃れようのない状態だということは理解している。しかしキオは。キオの言葉は、誰もが願いながら口にすることができなかった言葉だ。あなたの決断には地球の、人類の運命がかかっている! | |
キオ・アスノ | じいちゃんはなれたんだね。みんなを救える、本当の救世主に。 |
ボク、倒すよ。こんなことをするヴェイガンの奴らを、絶対に倒す!この、じいちゃんのガンダムで! | |
僕たちの力は、戦いを終わらせるために使うんだ! | |
イワーク・ブライア | 強いられているんだ! |
ウルフ・エニアクル | そうだ、アセム。お前はお前だ!お前なりに強くなりゃいいんだよ!本当に強い奴ってのはな、ここが強い奴のことをいうんだ! |
アセム、スーパーパイロットになれ。誰よりも。この俺よりもスゲェ!宇宙一のパイロットにな。 | |
フリット、今までお前のおかげでたっぷりと楽しませてもらった。救世主になるってアレ、最後まで貫けよ。 | |
男はな、1人でいたい時もあるんだ。 | |
デシル・ガレット | そう、操縦する必要はないんだ。能力者同士が共鳴することで、Xラウンダーの力は何倍にも強くなる。それだけなんだよ。君がここにいる理由は。君は僕をサポートするパーツでしかないってことさ! |
僕の力は、こんなもんじゃないんだ! | |
会いたかったよぉ、あんたにぃ! |
イオリ・セイ | いいんです、先輩。また、ガンプラバトルをしましょう!世界中の人たちにガンプラの楽しさを感じてもらえるような! |
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ずっと一緒にガンプラバトルをやるって願えよ!その石に祈れよ! | |
レイジ | どんな時でも、どんな状況でも、俺が駆けつける。どんな困難でも、俺が打開する。これは約束であり、俺の宣誓だ! |
どうにもできないことを無理矢理でもどうにかしようとする、あんたみたいな奴、嫌いじゃないぜ。けどな、俺達にも負けられない理由があるんだよ! | |
理由なんかいいだろ。今、野郎がここにいて、ガンプラを持ってきている。それだけで十分だ。 | |
言っとくが、戦いは量より質だぜ。 | |
なるほどな。つまり、あれだ。お前、悪党だな。 | |
名前なんてどうでもいい。ファイターなのを隠していたこともだ。けどな、これだけは宣言するぞ。あんな戦い方をするお前を、俺は許さねえ!倒す!次のバトルで。必ずお前を倒す!アリアン王家の名誉と誇りにかけて! | |
やっぱ、無い知恵絞っても、答えなんて出やしねえや。だからさ、俺は何も考えないことにした。それでいいか? | |
なぁ、セイ。この前、お前と戦って、俺はこう思ったんだ。強くなったお前とガンプラバトルがしてぇ。それが今の俺の願いだ。強くなれ。約束だ・・・。 | |
ユウキ・タツヤ | すまない、そしてありがとう。それはバトルへ乱入したことへの謝罪と、君達と戦えることへの感謝の言葉だ! |
物足りなさと、口惜しさが残る。これが真の戦いを求める私の傲慢だとでも言うのか。 | |
タケシさんはこう言ったんだ。ガンプラは自由だと。好きに作っていい。好きに戦っていい。ただ自分が最高だと思うガンプラを作り、思う存分バトルを楽しめばいいと。 | |
名人にとって勝利とは、必要最小限の絶対条件である。 | |
名人が目指すのは、いついかなる時も勝利のみ。 | |
人には運命というものがある。筋書きのないドラマがある。しかし、これは必然だ! | |
不可解な。戦国の名を付けておいて中国武術とは! | |
あなたは好きでいる気持を守るために、ガンプラから遠ざかった。ですが、私は私なりのやり方で、ガンプラを愛し抜きたいと思っているんです。 | |
しばし私は名人を捨てる!ユウキ・タツヤとして、あの人を超える!その先に、私の目指す名人がある! | |
コウサカ・チナ | それでいいと思います。悩んでるんじゃなくて、出口が見えたのなら、後は進むだけです。 |
ラルさん | ほぅ、いい眼をしているな。自信と野心に彩られた目だ。度胸もある。しかし、戦場に絶対はないぞ、少年! |
それまでだ!この勝負、ラルが預かった。二人の想像の中だけで終わらせるには、あまりにも惜しい戦いだ。キミたち二人が雌雄を決するのは、想像の中ではなく、輝ける舞台。そう、世界大会こそ相応しい! | |
ガンプラは常に進化している。日々の精進を怠ったお前に、勝利の女神がほほ笑むことはない。 | |
邪魔はさせん。あの二人の、いや、真剣にガンプラバトルをする人たちの邪魔はさせんぞ! |